時よ、とまれ

至福の瞬間

ある一定のラインから、人間はグルメに目覚めるようですね。

 

というのも、高額所得者になって、家や車も手に入れて、
ある程度異性にもモテるようになったら、次はどうしようか、となります。

 

その時には、旅行ももちろんそうですが、旅行の醍醐味はなんといっても食事。

 

やることをやりきってしまった後は、次に何に興味を見出すかと考えたら、
やはりグルメ以外にはなかなかないような気がします。

 

実は私も、家は賃貸でいいですし、それに車もとくに興味もなし。

 

異性との交際も、途中でめんどくさくなってしまうのですが、
グルメで食べることだけは、絶対に飽きませんし、
次から次へと食べてみたいものが登場するんです。

 

私の夢は、日本全国の各都道府県に住んでみること。
でも、1年ずつ住んだら、全国制覇する頃にはもう立派なお年寄りになります。

 

だから不可能であることはわかっているのですが、
それでも地域の観光地や、名産品、グルメを飽きてしまうまで食べ歩いてみたいのです。

 

人生における楽しいこと

 

とくに日本人に言えることかもしれませんが、
将来のことを気にせず遊べるのなんて老後だけです。

 

若い時から、せっせと老後のために貯金しておく正直というか、
なんというかな国民性なわけなので、常に何かを我慢している状態なのです。

 

さて、そんなわけなのですが、もしタガが外れて、楽しいコトや美味しいものを
味わい尽くさんとした場合、どんなものに手を付けるのでしょうか。

 

車とか、グルメとか、異性とかかもしれませんが、
パッと考えてみても、何かピンとくるものってあまりない気がします。

 

つまり、老後の楽しみにとっておく、と思いながらも、
何を楽しみにとっておいているのか、自分でもわからなくなっている状態といえます。

 

たしかに考えてみれば、そうですよね。

 

若い頃から会社に入って、一生懸命働いて何十年か経ってしまって、
それでやっと若い頃にとっておいた楽しみを始めようかとおもいきや、
何をしたらいいのか分からなくなっている、というわけです。

 

それも、いまの若い人たちの世代は、
70歳位までは働かなくてはならない可能性が高いのです。

 

平均寿命としても男性なら、
やっと自由になって7,8年程度で他界するわけなのです。

 

また、老後の年金についてもあてに出来るような状態ではありませんし、
昔ながらの価値観で今でもまじめに働いている人がいるのは、
本当にスゴイことだと思います。

 

若くして就職して、40年以上働いて、
その間に結婚相手以外の女性とは一切浮気せず、
せっせと貯金とマイホームのローン返済、子どもの養育・・・。

 

もっと不まじめになってもいいような気もしますが。

 

参考リンク
デコルテ ニキビ:首の付根、胸元のニキビの原因と治し方